自律神経とメンタル、腸とメンタルを考えます。

健康な生活を送るために必要なことは、自律神経を整えるということです。人は、交感神経という活動的なときに働く自律神経と、副交感神経というリラックスしているときに働く自律神経のバランスにより、健康を保っています。ストレスなどで交感神経が高まると、人は病気になりやすくなります。

自分自身を客観的にとらえるためにも、月に何度かは意識して、大自然の中に身を置いてみるのも良いでしょう。

また、なかなか日常生活のなかで、健康を意識して行動することが難しい方は、1日5分でできる健康法があります。

それは、深呼吸をするということです。深呼吸の仕方は、深く吸って深く吐く。これだけのことを、毎日意識して行えば、健康を維持する為に大きく役立ちます。

どんなときに行うかというと、満員電車の中、対人関係でイライラしたとき、車の渋滞にはまったときなどに行うことがオススメです。

こうした自律神経の乱れがうつ病を引き起こすこともありますが、近年うつ病で注目されているのは、腸に問題があるということです。例えば、体の皮膚にケガをしたとき絆創膏などで、治癒を即すことができますが、腸の表面に問題が起きても、それをかばうことはできません。しかし、その異常を知らせるために、便秘や下痢となり体内の状態を体にお知らせします。

また、セロトニンというハッピーホルモンの90%は、腸の神経網にあると言われており、腸に異常があると、メンタルにも問題を起こしやすいことがわかっています。

そして、腸内に善玉菌を増やすためにも、発酵食品を食べることが大切だと言われております。

また、小麦などのグルテンは、悪玉菌を増やしてしまうという説もあり、注意が必要です。

砂糖も、悪玉菌の栄養素となってしまうので、摂りすぎに注意をしましょう。